製品概要
HXBC010-V3モデルの車載イーサネットコンバータは、100BASE-T1/1000BASE-T1 車載イーサネット、と100BASE-Tx/1000BASE-T 従来イーサネットのデバイス間のポイントツーポイント通信を可能になるものです。
車載イーサネットPHYと従来のイーサネットPHYの両方ともMarvellチップが搭載されるため、結果として、低遅延や優れた安定性があり、Broadcom、TI、Realtek、NXP の車載イーサネット チップとの互換性も備えています。
「IEEE パワーダウン モード」や「LPSD」モード」などのプログラム可能なスリープ・ウェイク機能をサポートします。TX T1におけるPHY レジスタのプログラム可能な読み取りと書き込みもサポートします。
電源には TI 製高効率 DC-DC チップが採用され、広い入力電圧範囲 (6 ~ 36 V)、安定した動作、低遅延といった特徴があります。製品には、簡単に統合および設置できる DIN 35MM レール クリップが付属しています。
主な特徴
- 車載イーサネットインターフェースの2つのオプションをサポート
- TE MATEnet
- Rosenberger H-MTD
- 5.5mm DC電源インターフェースをサポート
- USB Type-Cプログラミングをサポート
- 車載イーサネットの動作状態を示すLEDディスプレイをサポート
- システムの動作状態を示すLEDディスプレイをサポート
- スリープ/ウェイク状態を示すLEDディスプレイをサポート
- プログラム可能なステータス用のLEDディスプレイをサポート
- インジケーターライト付きの従来のイーサネットRJ45インターフェースをサポート
- マスター/スレーブ設定、ギガビット/メガビット切り替え、スリープ/ウェイク機能の有効化設定用の3ポジションDIPスイッチをサポート
- 動作電圧:DC 6~36V
- 総消費電力<2W
- 動作温度範囲:-45℃~85℃
- 製品寸法:アルミニウムハウジングサイズ100x23.5x50mm
筐体写真


適用範囲
- 車載イーサネット通信開発
- 車載イーサネット通信試験
